そのひぐらし

そのひぐらし。日記のようなことを書きます。気に入ったらぜひラブコールをどうぞ。

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送られ会by野外地域研究

一年生のときに一般教養として取った野外地域研究のクラスで送別会をやってくれました.この面子とは大学生活を通して色んな絡み方をしてきて今に至るので,とても説明は面倒なので省きます.俺も入れてその年の履修者は6名で,同学年4名1つ上2名というメンバーでした.3年も前の授業なのに,今でも集まると楽しく変わらないお互いの存在にほっとさせられます.中でも紅一点の一つ上の女性にはかなり精神的に救われ,またお互いにもたれ合う期間もあったため,今その人は幸せに彼氏と過ごしているわけですが,彼女の幸せを心から願いながらも,会うと感じる寂しさが隠せなかったりします.俺の大学生活の中にはたくさんの「好き」が溢れていましたが,家族のような暖かさの「好き」は恐らく彼女だけだったので,離れてしまうことに急に不安を覚えました.日本にいられるのはあとわずかに15日.きっと片づけるとラクな気持ちはたくさんあると思いますが,そしてそれらは片づけられないわけではないのでしょうが,俺は判断にとまどいます.そしてきっとそれらは片づけられることなく積み重ねられた「好き」の断片として,破綻を来すまで心に残り続けるような気がします.想い出はいつも美しいので時々つらいのですが,人生という長い旅にきちんと印を刻んで進んで来たと思えるから報われるのです.
お酒はいつものように簡単に俺を酔わせてはくれませんでした.どんな強いお酒もすぐに蒸発して消えてなくなって,センチメンタルは自己を肯定するような弱さで俺を支えてくれているのです.誰かの傍に,一番近くにいられるのは別の誰かでしかない,というそんな当たり前のような嘘に納得してしまったようでした.

この記事はブログペットのジャン・ポール・サルトルが書きました?
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  1. 2005/08/07(日) 01:02:53|
  2. うれしかったこと
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井の頭公園の蝉

あたらしい惑星が見つかったとか...
NASAが見つけたその惑星,現時点での名称は「2003UB313」.
う~ん,浪漫...

そして昨日は夕方から吉祥寺で女の人と御飯をしてきました.
寿司イタリアンという変わった料理をだす店で,カルパッチョとか春巻き,かにコロッケなんか食べました.出てくる物はとってもおいしく,ビールも安かったのでかなり満足でした.
店を出ると,意外と外は涼しかったので,コンビニで酒を買って井の頭公園に向かいました.駅からマルイの脇を抜けて公園に向かう通りは,たくさんの人でごった返していました.沖縄料理の「にらいかない」からは三線の音が聞こえ,立ち飲みのおしゃれなBARではおしゃれな男女がおしゃれに酒を飲み,公園の入り口付近にある,僕がよく行く「いせや」という焼鳥屋からは煙がもわもわ漂ってきて通りを埋め尽くし,隣のスターバックスでは,オープンカフェのお客さんが少し困った顔をしてコーヒーを飲んでいました.そして,この界隈でよく見かける猫たちは,通りの脇に寝そべって,人間にはまるで興味がない,という風に寄ってくる若者を無視しつづけていました.
そんな,おとぎ話に出てくるサーカスのような騒ぎを抜け,僕らは公園の中にある池の近くのベンチに落ち着きました.公園では,お金は無いけど時間のある若者たちがシートの上で宴会をしていたり,ギャルとギャル男が花火をしてたり,ギターを持った青年二人が少し控えめに歌を歌ったりしていました.僕らは少しぬるいお酒を飲みながら,色んなことを話しました.恋について,人間について,社会について,ゴキブリのジレンマ(?)について...夜だというのに僕らの後ろでは蝉が一生懸命鳴いていました.アブラゼミとヒグラシが一緒に鳴いているのは奇妙でしたが,夜に聞く蝉の声もいいもんだな,と感じました.
  1. 2005/07/30(土) 12:35:27|
  2. うれしかったこと
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送られ会byまつり

昨日のうれしかったこと
戸塚まつりのひとたちによる吉村君壮行会があったこと.
そこにたくさんの人たちが来ていたこと.
そんな感じ.

とにかく昨日はありがとう,特に企画者の猪狩さん.ありがとう!
僕はともすれば自分,自分,という自己中人間なんですが,なぜか意外に良い友達がいっぱいいて,しかもわがまましたい放題なのに,なぜかみんな優しかったり笑顔でいてくれたり...
これは吉村的自制心のなさの温床でもあり,同時に生きていくための命の水でもあります.まぁ,正直まだこのクニを離れるという実感もないし,送られるにはちと早かったのかもしれないけれど(俺が日程を適当に設定したのが失敗だった),カラオケで一晩中叫び,朝帰りの電車で思ったのは,「あぁ,もうこの人達と過ごす時間はとてもとても少ないのだなぁ」ということでした.

朝の光が夏らしく少し腹立たしいぐらいにぎらぎらと道路を照らしていて,新しい一日への期待感と同時に肝臓に強い疲労感を感じながら家に帰ってきました.風呂に入って溺れかけ,その後パンツいっちょうで布団に倒れこみ,気づいたら三時を過ぎて太陽もかげりかけていました.また,新しい一日がたくさんのやるべきことを連れてそこにやってきていました.
  1. 2005/07/28(木) 16:46:20|
  2. うれしかったこと
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送られ会by社学のある友人

今日は社会学科の友人とサシで飲みに行った.
彼とは二年生のときに自主ゼミで知り合い,その後教職の介護等体験などを一緒にやったりゼミが同じになったりと,学校でも会えばまじめな立ち話するような変種的な友達となった.しかし,今日知ったのだが,彼は俺のことを初対面ではあまりよく思わなかったらしい.俺がさわやかぶった,軽薄で思慮に欠けた男に見えたそうだ...ただし,今はその警戒も解けてきていて,彼ともこうして飲みに行く間柄になってきた.
たしかに彼の言うことに思い当たらないふしもない.そのような態度は,日陰者と感じてきた石川県での暮らしから脱した俺が反動的に憧れた,とっても底の浅い処世術であった.俺はそういう態度と本来の自分とのギャップにいつでも苦しんでいたし,「それでも本当は真面目な正直者なんです」なんてことは言えずにいた.そうして過ごしてきたこの3年間で,俺が得たモノは少なくなく,また失われたモノも少なくない.それは単純に良い悪いという二元論ではなく,得たモノの中にも嫌なモノ,失われたモノの中にも過去の欠点などがあり,単純に計算のできない複雑な成長なのだと感じる.
彼とはビールをたくさん飲んだ.台風もなんのそので,とにかく酒を飲み,背伸びした世相についての話題や,真面目な話題,楽しい話題でもりあがった.さすがに台風がひどくなるといけないので,早めに切り上げると(実は4時から飲んでいた..)品川駅で彼と別れた.
こうして一人一人,自分の過去を知る人との別れが来るという考えは,俺を少し寂しくさせた.
  1. 2005/07/26(火) 22:38:53|
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一人でカラオケ

みんなは「一人でカラオケ」ってやったことあるだろうか?
俺以外の人にとってこれはなかなか勢いがないとやれないことらしく,時々心配されたりしますが,実は今日も行って来ました.
昨日の夜は遅くまでパソコンに向かったにも関わらず今朝は早起きをしたので少し本を読んで朝食を取ったあと,勝手にシエスタでお昼寝しました.そうしてお昼頃に起きたはいいが,何か勉強に集中できない!少し散歩に出てみるが帰ってきてもテレビに吸い寄せられどのチャンネルもおもしろくないとわかっていながらチャンネルを回し続けて20分ほど暇つぶし.その後ケーブルテレビのアニメのチャンネルでやってるドラゴンボールZ見て,グレートサイヤマンの変装がばれちゃったぁ,まずいよ!まずいよ!!なんて言う騒動に付き合った後,この際時間を用いてもこの雰囲気を脱しよう!と勇んで行って参りました.カラオケ「ペキニーズ」.近所の安いカラオケやさん.店員:「ご希望の機種はございますか?」,俺:「え~,じゃサイバーダムで...」なぁんて入り込んでまずはジュース待ち.部屋入ってからこのジュースが来るまでの時間が「一人カラオケ」の難関.何か持ってこられたときに一人熱唱,という図が自分的に耐えられない,という恥じらいがありまして.俺は大抵一曲目に歌わないけどイイ感じの曲をバックミュージックとして入れてトイレに行きます.そして顔を洗って髪の乱れを直して「歌うぞ」と鏡に向かって気合いを入れたら準備完了.帰ってきたら大抵の場合は頼んだ飲み物が置いてあります.あとはもうこっちのもので,泣こうがわめこうが音外そうがマイワールド!it`s a wonderful world!今日はノッケがリップスライム.3曲くらい歌ってケツメイシの「花鳥風月」「一日」.ドラゴンアッシュの「fantasist」をノリだけでうぉーうぉー!言って,森山直太朗の「さくら」で雰囲気を穏やかに.そしてミスチルに向かいまして今日一番歌いたかったのが「simple」!理由は歌詞カードを読んでご想像ください.十年先も二十年先も君と生きられたらい~な♪...他にも「終わりなき旅」「未来」「名もなき歌」「口笛」なんかを歌いました.「手紙」や「heavenly kiss」なんかは歌う気にならない最近の僕.そして今日はとってもうまく歌えた気がしました.とってもね.そうしてお金を払って帰って晩飯にオムレツ作ったら失敗したけどそれ食って,お酒もおいしく飲んで,テレビ見て笑って,,,ん?,,,何か忘れているような,,,,.ということで泣きながら勉強机に向かう今の俺はまたさぼって日記を書いているのです.

なぁんか最近このブログが日記として正常に機能しているところが自分らしくなくて嫌だなぁ.今日なんかとっても普通に日記書いちゃったもんねぇ...
反省します.さぁ,勉強!勉強!......もうねみぃわ.
  1. 2005/07/21(木) 22:17:29|
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休校!キューコウ!

休校に続く休校!昼のゼミも休校,夜の学校も休校.一日予定が無くなりました~.うれしーうれしー!本でも読もうかな.ふぇふぇふぇ.ということでこの時間帯にまだ髪ぼさぼさ寝ぐせヘアーで庭に出てみると今日のお天気はくもり.少し寒かった.昼はかーちゃんが作ってくれた冷麺.寒いよ,かーちゃん.そして庭に咲いた雑草たちに囲まれながらしばし「関係」を求める自分について考えてみた.俺はとっても人との関係を求めている.恋人とか友達とかバイト仲間とかなんでもいいんだけどとりあえずどんな形であっても関係,関係.それがないと寂しいじゃん,みたいなね.いや,正確に言えば,よりお互い向き合っていると言える関係.満員電車でやれ誰が靴踏んだとか誰が寄っかかって来たとかそんなヤッツケ合い的関係じゃなく.その関係があって自分が幸せになるような.しかぁし!それを求めるには長く苦労のいばらの道を経て行かねばならない.まったく違う人間が二人いるんだからそこには少なからず衝突があり,ましてやより多くの人と関係を作るためにはその衝突をたくさん経験していかにゃあならん.とても嫌になってへこたれて.そんで「幸福論的所産物および...」みたいな日記を書く.旅について書いたのがあって,人生は旅でなくちゃならん!ならんならん!みたいなことを顔真っ赤にしてムキになって叫んでるようなヤツなんだけど,いやしかし理想はやっぱり旅だなぁ,と今改めて思う.それはその猿の求めている関係までの道のりに疲れたからという消極的な動機からだけじゃなくて,つまりその「適度に旅」っていう感じの人生って頭カチコチにならないためには必要なんじゃないかな,とね.自分が今信じているモノが,その人が安全に暮らすために用意した社会の中では自明のモノであり,非難されたりしないみたいなね.楽しいかもしれんし,あんまり問題なく,しかもけっこう人に迷惑かけないで生きていけるだろうね.しかしそんな状況は打破してしかりだと俺は思うんです.そして飛び出してみないと拡がらない視野ってもんがあるんじゃなかろうか,とね.そのための旅ですよ.できれば逃げるためではない方がよい.それは思考における旅みたいなモノも含めてね.そっちの方はまぁけっこう自分勝手に進められてしまうかもしれないけれど,ソフィーの世界とかそんなん読んでても,あれも旅だなぁ,というわけで.しかも色んな小説の主人公は旅するでしょ...つまり知識欲と旅っていうのは似ていると思うんですよ.準備段階で常に思考は外に開けている.そうしてどんどん吸収するからさらに難しい問題に取り組める.学問におけるゴールがないように,旅という,終着点のないものが「人生」なんではないだろうか.誰か他人との関係というのは,常に自分に有利に働くもんじゃないし,それでこそ逆に「俺は安心とか安定とか求めているわけじゃねえさ,かかってきやがれ!」ぐらいの心持ちでいられるんじゃないでしょうか?
ちなみに俺はすぐ「安定」「安心」が欲しいと言ってしまう人間なんでこんな強がり的発言を敢えてしていますが,こんなこととうの昔に承知済みで,とてもしっかり生きている人はいっぱいいっぱいいます.そんなわけでそこんとこは「まぁ,猿はまだ小猿だから好き勝手言わせといてやれ」ぐらいに受け止めておいてください.
ふ~..いやぁ髪ぼさぼさのまま人生語ってしまったぜ.
20050506122453.jpg

  1. 2005/05/06(金) 12:25:44|
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