そのひぐらし

そのひぐらし。日記のようなことを書きます。気に入ったらぜひラブコールをどうぞ。

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i`ve got to

今日は8月22日,14時間のフライトと,その途中何度かの冷や冷やする思いを経て今ミシガンにいる.アパートは思っていたよりかなり良い場所で,きちんとした生活を送れそうな予感もする.ただ,着いた瞬間に寂しさが急に襲ってきて,9ヶ月という期間の長さをはじめて実感したのかもしれない.会えない人が会えない間に変わっていく...だけどそれと同じくらい自分も変われる気がするから少し安心していられる.空港に見送りに来た二人の友達は意外に寂しそうな表情をしていた.「これでいいのだろうか?」そんな質問は常に事後的に心の中に起こるから迷いは消えない.だからこそ今やれることをやろう.今「やれる」と思ったことに手を抜かずに取り組もう.そうして一年経った後に俺は俺であることを捨てるかもしれない.自由な少年はもういないかもしれない.だけどそこにいるのは常に自分であるという事実を持って生きていくのが楽しい気がするのです.
ミシガンはもう冬の気配を感じさせるほどの寒さです.
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  1. 2005/08/23(火) 12:00:25|
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名前ってなに?

「名前ってなに?バラと呼ばれている花に別の名前をつけてみたところで美しい香りはそのまま」

映画「GO」を見ました.
もう何度も見ているけれどもう一度見た.
元気もらえる映画だねぇ.
「俺は韓国人じゃなく,日本人でもない.ただの根無し草だ」なんてね.杉原は強い男ですよ.そして世間知らず.でも人間みんなあのくらいのバイタリティをどっかに隠し持ってるはずなんだと思う.出せる状況じゃないとか,機械的に生きてるとか,そんなイイワケで失ってはいけないと思う.また青臭いことを言っているけれどカンベン.

俺は目の前にあるたくさんの問題を本当より小さくしたり,本当より大きく感じたりすることで,自分には取るに足らないコトとか自分には手に負えないコトとして捉えているのかもしれない.「無駄なコト」をどんどん増やしていくことで自分に有用なモノを当たり前のようになんとなく分別している現在の状況で,気づかないことは「当たり前」のなかに常にあるのだろうね.それは本当に気づく必要もないことなのかもしれないし,それに気づくことでとっても苦しむことなのかもしれない.ただし視点というのは柔軟さを失うと簡単に「差異」とか「対」とか「敵」を生み出すもの.それは意識をしなければ変えていけないもの.ストーンズの歌に「習慣から抜け出すのは大変なコトだ」っていう感じのフレーズがあるけれど,視点の柔軟さというのは日々の中でどんどん失われていくことなんだろうな,とか思う.それに気づかないで自分のニッチを見つけようと焦っていては何のための人生か?と思う.保守的になるのは愛のためであっても仕方ないと思うけど,悪魔が語る愛の名を自己の正当化の手段として用いてはいけないなぁ.
とにかく自分の存在基盤はいつも揺らいでいることに注意しなくちゃいけない.旅とは「いま,ここ」への否定だといつかの日記に書いていた僕ですが,そんなバイタリティでぶっ壊していくものが多い世の中だと思うのよ.
  1. 2005/08/19(金) 21:51:46|
  2. こんな感情
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最近...

最近俺って青臭い....
というのは苔のようなにおいがするというのではなく....
このブログが可愛そうな状況になっているということです.
内容が個人的に過ぎるもので,客観的に理解を示しづらい内容ばかりです.センテンスに関して言えば所々に示唆的で普遍性を隠し持った言葉もあるんだけれど...もっと広い内容を語りたいと思います.だからもう内輪的な内容はひかえようと思うのです.そして「好き」について語る場合ももっと普遍的概念(誰しもにわかりやすいというぐらいの意味で)としての「好き」について語ろうかと思うのです.もっと普遍的な文体で...
うん...
そうだなぁ....
とっても意味の薄いことだものなぁ...
しかもとっても一般的なことをまるで16歳の少年が青春を語るような青臭さだものなぁ....
そういうのちょいと辛いのよ.
  1. 2005/08/18(木) 08:23:21|
  2. こんな感情
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あ~~~

忙しいねっ!
あっという間に出発前一週間切っちゃったよ.準備進みません(T.T)
今朝は昨日の雨で涼しいし,蝉もあまり鳴いていないし,庭に落ちているトマトジュースの空き缶はもうかなり前からあんな様子だけど大丈夫かな?開けた窓からは濡れた草のにおいが流れ込んで,秋のような.
9が月...例えば俺がモノだったとしたら.九ヶ月間手を触れないモノというのがきっと誰の部屋にも一つはあるだろう.でもそれは何かの役に立つから(たぶん..)其処にあるわけで,例えばそれが本だったとしたら,九ヶ月後に読んだらきっとまた自分にとって違う言葉を投げかけるんだろうけど,はっきり言って九ヶ月期間を空けたくらいじゃ読む気はしません.九ヶ月とはそんな長さだっていう気がする.
この頃は暑さにかまけて用意をサボっていたから俺は別れも時間の任せるままだった.もう期限は近いから.きちんと蓋を開けて食べてあげようじゃないか.割と味噌煮もうまいのよ.
  1. 2005/08/16(火) 09:44:50|
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肩のこり

肩がこります.
タバコの吸いすぎ.
イチミリですが一日一箱なくなってしまう現状が引き寄せた結果なのでしょう.最近は一日の大半をファミレスで過ごすか,または体調悪くて寝ている僕なんで,神も仏も見捨ててしまわれたのです.もちろん冗談だけど...んでもかなり状況は深刻で,喫煙席と効き過ぎのクーラーとドリンクバーに犯されるのです.ふふふ,椎名林檎のような現実視ではありませんか.現実とは意外にも色眼鏡の向こうに見えているモノだから信用できないのです.ただし信じることは,つまり正しいということです.これはとっても私的言語活動なので,普遍性を与えないでくださいね.意味も汲まないでOKです.僕はそうやって生きてきたのです.誰もが正しさを語っている場面で,適切さしか感じ取れないのです.「正しさなんてないよ」とピリオドを打ってしまったのです.

遠い遠い子どもの頃夢で見た景色が一瞬フラッシュバックしたんだ...
それは意外にも地べたから臨む夏の夕暮れの積乱雲.
そんな感じで一人で過ごす時間は,僕をNHKに入信させる気でしょうか.
ふふふ,病んではいないよ.「病む」というのは変な言葉で簡単についさっきまで隣にいた人を「向こう側」にやってしまうからとても悲しいのです.つまり俺は病んでいるのか...

たぶん本当の未来なんて
知りたくないとアナタは言う
いわく曖昧な世間なんて
無情の愛ばかり

笑う人生にビジョンなんて
およしなさいとアナタは言う
ミルクいっぱいの種子を撒いて
しとねに狂うばかり

せつない男と女が
チョイト行きずりの“雨降らし”
Ah Woo 浮き世は舞台
メケメケの世界

あれは!!!!きっと気づかない方がいい世界...


とっても大切に大切に大事なモノを守ろう.生きていくことに意味を持ちたいなら,たぶん保守的にもなるさ.
  1. 2005/08/13(土) 17:39:36|
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曇り時々...

僕たちが確認できる世界が,その像のつかみ取れない無限大に内包されるのなら,ぐにゃぐにゃした一瞬一瞬が積み重なるのなら,恋も愛もその一瞬の表情に過ぎない.だけどその一瞬に確認される小さな世界は,「一瞬」なんて存在しないはずなのだけど,強く,とってもはっきりと自分の心を動かすのです.
  1. 2005/08/10(水) 10:09:04|
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送られ会by野外地域研究

一年生のときに一般教養として取った野外地域研究のクラスで送別会をやってくれました.この面子とは大学生活を通して色んな絡み方をしてきて今に至るので,とても説明は面倒なので省きます.俺も入れてその年の履修者は6名で,同学年4名1つ上2名というメンバーでした.3年も前の授業なのに,今でも集まると楽しく変わらないお互いの存在にほっとさせられます.中でも紅一点の一つ上の女性にはかなり精神的に救われ,またお互いにもたれ合う期間もあったため,今その人は幸せに彼氏と過ごしているわけですが,彼女の幸せを心から願いながらも,会うと感じる寂しさが隠せなかったりします.俺の大学生活の中にはたくさんの「好き」が溢れていましたが,家族のような暖かさの「好き」は恐らく彼女だけだったので,離れてしまうことに急に不安を覚えました.日本にいられるのはあとわずかに15日.きっと片づけるとラクな気持ちはたくさんあると思いますが,そしてそれらは片づけられないわけではないのでしょうが,俺は判断にとまどいます.そしてきっとそれらは片づけられることなく積み重ねられた「好き」の断片として,破綻を来すまで心に残り続けるような気がします.想い出はいつも美しいので時々つらいのですが,人生という長い旅にきちんと印を刻んで進んで来たと思えるから報われるのです.
お酒はいつものように簡単に俺を酔わせてはくれませんでした.どんな強いお酒もすぐに蒸発して消えてなくなって,センチメンタルは自己を肯定するような弱さで俺を支えてくれているのです.誰かの傍に,一番近くにいられるのは別の誰かでしかない,というそんな当たり前のような嘘に納得してしまったようでした.

この記事はブログペットのジャン・ポール・サルトルが書きました?
  1. 2005/08/07(日) 01:02:53|
  2. うれしかったこと
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キャンプ

今年も小学生12人とキャンプに行ってきました.
場所は津久井湖から30分くらいの山奥で,近くには川があってサカナが捕れたり泳げたりする所です.「今年も」というのは,実はこのキャンプには大学2年生の頃から参加しているのでもう3回目なのです.それなので前々回から参加していた子どもも相変わらず来ていて,毎年成長していくのが見られるという喜びも感じられるようになってきました.
このキャンプに来る子ども達は総じて暴れん坊が多い気がします.俺が彼らと同じような頃はもっと聞き分けも良かったなぁ,と思ったりします.それは助成者として参加する俺たちの接し方がうまくないのか,彼らの生命エネルギーが尋常じゃないのか...まぁ,結局みんな怪我をしながらもとっても楽しんでいて,助成者はそれに対処すべく奔走しているという状態で4日間は過ぎていくわけですが....
そうして4日間が過ぎ,帰りのバスでは少し奇妙な空気が流れます.バスは山奥からどんどん人里に向かって進むわけですが,それに連れて,あんなにワガママ放題だった子ども達がそれぞれバスの外にうつろな目をむけて,だんだんと静かになっていくのです.そんな彼らは,俺の目には,現実に戻るための儀式を必死に通過しているように映ります.ただ疲れているのを拡大解釈しているのかもしれませんが,俺にはそう見えるのです.あんな元気だった子ども達が,敬語を使い出したり,悪口雑言に助成者を罵る(笑)のを止めて,「普段」について思い耽っているように...そして,それぞれのお母さんが迎えに来ると,彼らは助成者とはあまり名残を惜しむこともなく「バイバイ」と駅を去っていきました.
彼らは言うなればまだとっても「ふにゃふにゃ」な生き物です.というのは,別に身体が柔らかいということではなく,人として内面にまだ堅い殻を獲得することもなく,とっても柔軟に物事に向かう生き物だ,という意味です.彼らはまだ環境を選ぶことをあまり許されないけれど,そのぶん環境に適応する能力が大人より高い気がします.そして彼らが環境に適応しようとするとき,自分の「ニッチ」というのは意識上には上がらないと思います.彼らにはまだそこまでの社会的な個性,言い換えれば「人間的な狭さ」がないのです.彼らは「熟練」ではないけれど,まだ平べったく薄く伸びた可能性に満ちた生き物なのでしょう.そういう意味で,このキャンプは,「あ,自分はこういうところが人に評価されるんだなぁ」という可能性を,非日常的な空間で子どもが感じる場所なんだと思います.そして俺たち助成者は彼らをそういう目で見て,なるべく評価できるところは評価する,という役割を持っているのだと気づかされました.
俺はまた来年もこのキャンプに関わりを持つかもしれません.そのときにはきっとまた子どもはすごいエネルギーで俺たちに向かってくることでしょう.それはもちろん自分たちをひどく疲れさせるはずですが,そのとき俺は自分が生きていく中で消去した可能性について考えながら,彼らに笑顔で接していきたいな,と思いました.
  1. 2005/08/06(土) 08:48:07|
  2. 明日のために
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あちち

あたらしい恋が見つかったって?
どんなものなのその「恋」っていうのは?
ウチのパソコンでは「こい」の変換が「濃い」だからそれはみつからないのだと思っていたけれど.
恋というのは盲目になれる要素らしいよ.
太陽が君を射したら,
とっても元気になるような.
たいていはそんな単純さが報われるんだよ.
だけど雨の日には,「好き」を知らなければよかったって思う.
「好き」がどんどん拡がっていったのは
俺が乱用したからでした.
「好き」が溢れてもっと普遍的な意志が僕に投げかけたのは
「君が間違っている」という審判の声
どう答えればいいんですか?
時間は戻らないし
人は経験して蓄積して解釈するのだから
時間が先に進む一方で,心は過去を取り戻せない
「愛しています」とだけ言えたらいいのにな
  1. 2005/08/01(月) 13:27:28|
  2. 愛のために
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