そのひぐらし

そのひぐらし。日記のようなことを書きます。気に入ったらぜひラブコールをどうぞ。

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送られ会by野外地域研究

一年生のときに一般教養として取った野外地域研究のクラスで送別会をやってくれました.この面子とは大学生活を通して色んな絡み方をしてきて今に至るので,とても説明は面倒なので省きます.俺も入れてその年の履修者は6名で,同学年4名1つ上2名というメンバーでした.3年も前の授業なのに,今でも集まると楽しく変わらないお互いの存在にほっとさせられます.中でも紅一点の一つ上の女性にはかなり精神的に救われ,またお互いにもたれ合う期間もあったため,今その人は幸せに彼氏と過ごしているわけですが,彼女の幸せを心から願いながらも,会うと感じる寂しさが隠せなかったりします.俺の大学生活の中にはたくさんの「好き」が溢れていましたが,家族のような暖かさの「好き」は恐らく彼女だけだったので,離れてしまうことに急に不安を覚えました.日本にいられるのはあとわずかに15日.きっと片づけるとラクな気持ちはたくさんあると思いますが,そしてそれらは片づけられないわけではないのでしょうが,俺は判断にとまどいます.そしてきっとそれらは片づけられることなく積み重ねられた「好き」の断片として,破綻を来すまで心に残り続けるような気がします.想い出はいつも美しいので時々つらいのですが,人生という長い旅にきちんと印を刻んで進んで来たと思えるから報われるのです.
お酒はいつものように簡単に俺を酔わせてはくれませんでした.どんな強いお酒もすぐに蒸発して消えてなくなって,センチメンタルは自己を肯定するような弱さで俺を支えてくれているのです.誰かの傍に,一番近くにいられるのは別の誰かでしかない,というそんな当たり前のような嘘に納得してしまったようでした.

この記事はブログペットのジャン・ポール・サルトルが書きました?
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  1. 2005/08/07(日) 01:02:53|
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