そのひぐらし

そのひぐらし。日記のようなことを書きます。気に入ったらぜひラブコールをどうぞ。

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ふがいないや

今日大学がまた始まって気づいたことがある。
「自分てダメだー」
っていう漠然としたものこそが自分をダメにしてたということや、希望のない世界はやっぱり希望じゃ語れないということ。
俺が悲観して覗く色眼鏡の世界はきっと誰かからの目から見た世界と違う色をしてるからそれでもいいじゃないか。いまの俺に自信を持つことは難しい。でもなんとなく人の言う「自信を持つ」って間違ってる気がする。みんなは「今の自分でいいんだ」っていうことを語る。普通にそれでいいと思ってる訳じゃないのにそれでも自信を持っていた方がうまく生きられるからそうしてる。

感想「くだらないなぁ」

俺はたぶんくだらないなぁ、の先にあるはずの世界をいつもぼーっと見上げてる。待ち望んでて何かをするわけでもない。

悲観とか否定とか、普通の人が普通に語ると俺の世界観なんて「否定的だ」と否定されるような物で、それでもそんなことを言ってくれる奴の中には俺の好きな奴もいる。それはやさしい奴ら。本当にそれを信じてて俺を慰めてくれる奴ら。

そんな奴らの声が届かないこの箱の中で俺は自分の言葉を語る。
俺が好きなそんな奴らがこの言葉を「慰め」っていう攻撃でかき消してしまわない守られたスペースで自分の思う「愛」を語る。

現実にはもう魂も汚れて鈍色の。光をその奥の方に沈めてしまった。もう現実的な手段も取りかけてる。俺はとにかく生きてやらうと今は思っている。くだらないけれど、いつかくだらなくない。そんな人生は希望に溢れてると思う。具体的な夢はない。それでも人は最善を最高と勘違いせずに生きていける生き物だから、自分が正しさを語って生きる悪人ならばそれでいいと思う。

今日目黒駅に向かう途中の高速の下の大通りの横断歩道を渡るときに気づいた。自分の声。俺にはともだちなんかいない。

それでよかったんじゃなかったのかな。

なんでわかりあえるかもしれないって誘惑に取り込まれてしまったんだろう。何も信じない、何もわかりはしない。誰にも隙は見せたくないのに心の奥で信じてるあのもう鈍色の外殻に閉じこめられた光がささやく。

ふがいないや。

そう信じてる。

人は希望に満ちて行けるということを。

俺はいつでも信じている。

俺にはともだちなんていない。

俺には信じるものなんてない。

大事な物なんてない。

それを確認するために遠くに行ったりしたけど、大事なのは悲しいくらいに自分を守ってくれるものだけだった。いやになって、帰ってまたいやになって。

もう少しこの外皮が硬くなるのを待とうか。

もう少ししたら冬も来る。

何もかも閉じこめてくれ。

そこに俺はいなくても、大丈夫。
誰もいないのは大丈夫。僕は僕です。

何の心配もいらないし、この世界だけが変わっていけばいい。勝手にすればいいさ。俺は反抗してやる。お前らみんなに反抗してやる。
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  1. 2006/09/26(火) 03:37:11|
  2. 明日のために
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